京都府京都市【京のおおぞら 風華・桔梗】を予約する前に見ておきたい記事

今回京都に旅行という事で、人生初めての一棟貸切の宿を利用させていただきました。
値段は安くはありませんが、二階建ての歴史を感じられる宿、半露天風呂、部屋食、とさまざまな魅力を感じてこちらに決めました。
『京のおおぞら』は一棟貸切の宿が京都駅付近に複数あります。
それぞれの宿にそれぞれの雰囲気があり、内装もすべて違う造りになっていて、自分の好みや好きな雰囲気旅行プランに合った場所の宿を探す楽しみもあります。
その中で、今回は『京のおおぞら 風華』の「桔梗(ききょう)」に実際に泊まってみた様子はどうなのか紹介していきます。

宿情報・アクセス

住所〒600-8458
京都市下京区油小路通松原下る樋口町292
電話番号075-925-6833(オフィス京のおおぞら)
駐車場
チェックイン・チェックアウトチェックイン:15:00~19:00
チェックアウト:~10:00/11:00
ホームページhttps://machiya-oozora.com/

宿泊料金とは別に宿泊税がかかります。

『京のおおぞら 風華』は、「桔梗(ききょう)」「山吹(やまぶき)」と雰囲気の違う宿が2棟並んだ造りになっています。

宿の雰囲気

一棟貸し切りの宿が2棟並んでいる造りになっています。(上の避難経路図の薄くなっている部分がとなりの棟になります。)
横にあると言っても一棟一棟が特徴を持っており、室内の雰囲気は全く違うようです。

玄関はガキではなく暗証番号式です。
タッチパネルに触れると番号が出てくるので、暗証番号を入力ずることで鍵を開ける仕組みになっています。
玄関の左側、パーテーションの裏は露天風呂です。

部屋を入ると2階に行くための階段、左側の障子の中にはキッチンや洗濯機、コーヒーメーカーが収納されています。

※こちらの階段、結構滑りやすいのでお気をつけて

居間

居間は掘りごたつになっており、足元のみ床暖房になっています。

2階に上がると正面にトイレ、両端に寝室があります。
建物は歴史を感じさせる素敵な造りですが、設備や備品は現代式のものが違和感なく取り入れられています。
2階トイレの取っ手には床下収納庫に使われることの多い、埋め込み式の取っ手が採用されているので、慣れていない場合扱いづらいように感じます

寝室1

こちらは歴史を感じる和室に和布団の部屋になっています。

窓際にある扉は開かないようになっています。

寝室2

こちらの寝室は現代風のベットルームです。
部屋の雰囲気は違いますが、どちらも清潔感のある寝具で掛布団は軽くてあたたかい羽毛布団です。

夜と昼間では雰囲気が全然違います。
しっかりと手入れされている庭を眺めながら吸う空気はいつもより透き通っているように感じます。
すぐ裏には家があるので、庭ではこちらのを眺めながら静かにゆっくりとお酒やコーヒーをいただきましょう。

庭に出るための鍵も昔を感じられます。

お風呂(露天風呂・シャワー室)

こちらも障子を開けるとシャワー室と、露天風呂が出てきます。

まず左側には洗面台とドライヤーや化粧水類、人数分のアメニティが用意されています。

右側にはトイレとシャワー室。
シャワー室にはシャンプー・リンス・ボディソープと備え付けてあります。(カーテンで隠れています)

露天風呂については2階の吹き抜け部分が開いていて雨などでも安心しては入れる構造なので、反露天風呂。といった感じです。

部屋設備

食事

夕食

夕食は「ミニ会席」「京懐石」と「お子様用」、季節によっては限定の夕食もあるようです。
予約サイトにはイタリアンのディナーの写真も載っていますが、そちらは提携店舗「スコルピオーネ祇園」の料理だそうです。写真が美味しそうではありますが、店舗を調べてみるとこちらの宿からは徒歩30分以上かかるようです。

夕食は指定時間になると宿まで車で届けてくれます。
チェックインは15:00~19:00までですが、夕食の配達時間が17:30~18:00なので『部屋食付きプラン』を予約する際は、~17:30までにチェックインをしなければいけませんので気にしましょう。
飲み物の注文は出来ないので事前にお好きな飲み物は買っておきましょう。

夕食を運んでくる方がここまで用意してくれます。

今回はミニ会席をいただきました。
ミニとは言うものの、量は普通以上にあります。全体的に甘めでお上品な味付けです。

食べ終わったあとの食器は、夕食を運んできた際の入れ物に戻してまとめておきます。朝食の際に片付けてくれます。

朝食

朝食は「和食」「精進(しょうじん)朝食」の二種類から選べます。

精進料理とは、肉や魚などを使用しない仏教と密接に結びついた料理のこと。
精進料理の食材は、「精進物」のみを使用するのが特徴です。精進物とは、肉・魚介類を用いない植物性のことで、野菜類・穀類・海藻類・豆類・木の実・果実などのことを指します。

https://www.jalan.net/news/article/556405/

今回は和食をいただきました。
味噌汁は赤みそ、味は夕食と同じく全体的に甘めの味付けです。
私の食べた感想としては、ご飯のおかずになるような物が少なめに感じました。

知っておいた方が良いこと

手書きの部分はスタッフの方が書いてくださいました。すごく助かります。

チェックインは別の場所

チェックインは『オフィス京のおおぞら』(宿とは別の場所)にてチェックインをします。※こちらにも駐車場はないそうで有料駐車場を利用しましょう。
※車にてチェックインに来る方はオフィス南にある有料駐車場「三井のリパーク」へ駐車で精算時に利用できる駐車券をいただけるそうです。(2022年12月現在)
夕食付きの場合、17:30までのチェックインが必要になるので、予約を取る際は時間を注意しましょう。
※下記地図はオフィス京のおおぞらの場所です。(京都市下京区小柳町496-2 KMビル2階)
京のおおぞら風華には徒歩7分くらいかかります。

チェックアウトは宿からの電話で出来るのでオフィスに行く必要はありません。

荷物預かりは事前予約制

荷物については「前日までの時間指定の完全予約制」です。
※繁忙期は無料サービスを停止している場合があるので事前に宿に問い合わせしましょう。

部屋の扉類がすべて障子

宿内の扉や、一部の壁が障子で造られています。
防水や防音効果は通常の障子よりも強いものを使用されていると思いますが、やはり破ってしまいそうです。

宿内の音や声は結構聞こえる

人のいびきは、別の寝室にいても聞こえますし、2階にいても、1階居間にいる人の話し声がしっかり聞こえます。
扉がすべて障子なのもあり、やはり防音効果は薄いと感じます。
宿一棟貸しなので、大人数で泊まった方が一人当たりの値段が安くなりますが音に敏感な方や、小さいお子さんがいる場合は注意が必要です。

喫煙する場所がない

全面(室内・庭)禁煙です。
宿前路上喫煙も禁止ですので、煙草を吸う方は事前に吸える場所を確認しておいた方が良いと思います。

最後に

まず、宿泊前に感じた事はスタッフの方の対応がとても親切丁寧でした。
今回、全国旅行支援なども絡んでいる時期で、電話にて質問や相談を何度かさせていただきましたが、丁寧に説明や相談に乗っていただきました。
実際にチェックイン時にオフィスにうかがったときの対応も丁寧で、スタッフの方の対応だけでも次にまた利用したいと思いました。
宿についても満足のいくおもてなしでしたが、実際に泊まってみて事前に知っていたらもっと良かったと思う点も含めて紹介しましたので、参考にしていただければと思います。

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