オープンカーに乗っている方必見の新世代芳香剤【フレグランスディフューザー】

車の芳香剤は形から匂いまで沢山あるので、こだわって選んでいる人も多いと思います。
その芳香剤、気づくと日に当たり過ぎてゲルが変色していたり中身はあるのに匂いを感じづらいと感じることありませんか?

芳香剤も安い物ではないので、出来るならば長持ちしてほしいもの。

オープンカーで芳香剤を使っていても、屋根を開けて車を走らせていると中身が減るわ減るわで、芳香剤の寿命が短いと感じるのは私だけではないはず。

オープンにして走っているときは芳香剤の意味がないのでとてももったいないと思ってしまいます。

そこで見つけたBLANGの噴射式フレグランスディフューザー。
高圧噴霧ノズルで、フレグランスオイルを空気微粒子に変換し噴霧。 瞬時に香りが広がり始めます。
フレグランスオイルがなくなるまで、均一の強さで香り続けます。
と書いてあり、これは良いのでは?と思い購入、使用ました。

その結果、特にオープンカーに乗っているドライバーさんにぜひ使っていただきたいと思いましたので紹介します。

BLANG 噴射式フレグランスディフューザー

見た目はAIスピーカー
初めてみた人は「OK、Google」と言ってしまうかもしれない見た目をしていて近未来感があります。

令和2年1月21日(火)〜発売された噴射式フレグランスディフューザー
噴射レベルも変えられるので、車の大きさや、その時の気分で匂いの強さを変えられます

『香り立ち、モンスター級』そのキャッチフレーズ通り、香りを噴射するとたちまちいい匂いが広まります。
香りの強さは一度の噴射時間で変えているみたいです。

レベル1一日1時間使用で約8.5ヶ月
レベル2一日1時間使用で約2.5ヶ月
レベル3一日1時間使用で約20日

値段・フレグランスオイルの種類


本体価格6,600円(税込み)

フレグランスオイル価格1,100円(税込み)
 ※特濃ホワイトムスク1,320円(税込み)

・種類
  ホワイトムスク
  特濃ホワイトムスク
  ホワイトムスクセンシュアル
  アバフィッチ
  ワイルドベリー
  シャインブルー

メリット

  • 車内のインテリアとして使える。
  • 稼働していない時は、オイルが減ることがない
  • 直射日光がオイルに当たらないので中が劣化しらい

デメリット

  • 初期投資が高い。
  • 自分が車に乗った瞬間は匂いがしない。
  • ドリンクフォルダー・USBが1箇所使えなくなる。

感想

他の芳香剤と違い、オイルが無くなるまで匂いが弱まることがないところが魅力的。
一日1時間と聞くと短い感じがしますが、毎日そんなに運転するのは仕事で運転している方でなければあまりありませんので、他の芳香剤より、コスパ◎

使ってみた結果、中身が劣化で変色してしまうストレスも減少されました。
見た目も中身も申し分ないのですが、人がいない時には匂いを出すことが出来ないので、自分が車に乗ったときに匂いがしないのは少し残念な所です。

家でも使える

携帯を買った時についてくる付属品のACアダプタを使用すれば、車だけでなく家で使用も可能です。
玄関で使えば急な来客にも対応できます。
もし自分の車に合わないなあ…と思ったら家でも使えるので買って損はありません。

最後に

オープンカーの方に特におすすめで、私自身買ってよかったと思う商品を紹介させていただきました。
まだ発売から2年も立っていないので、きっと友人に「なにこれ!」と聞かれることでしょう。
車用品店で売っている所もありますので、探してみてください。

この記事を見て少しでも興味をもっていただければ幸いです。
皆様の素敵なドライブライフを応援しています。

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